食品からの被ばく量

食品からの被ばく量

平成23年秋に流通している食品を調査し推計したところ、福島第一原子力発電所の事故を原因とする放射性セシウムによる食品からの被ばく線量は、福島県(中通り)で年間0.019ミリシーベルトでした。平成24年以降も、約半年ごとに全国各地で調査を継続し被ばく線量を推定していますが、福島県(中通り)では、半年後には0.0066ミリシーベルトと、事故直後の値から大きく減少しています。また、全国各地の調査結果でも、被ばく線量は減少傾向となっています。
これらの値は、自然界にある食べ物からの年間被ばく線量0.99ミリシーベルト(日本人平均)を大きく下回っています。